夜グッスリと眠るための入浴方法とエアコンの活用方法とは?

夜グッスリと眠るための入浴方法とエアコンの活用方法とは?

「深く安らかに眠るために「体温変化のしくみ」を理解しよう!」でご案内したとおり、今回はこのしくみを活かした睡眠をスムーズにするための体温調整のコツをご紹介したいと思います^^

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深くグッスリと眠るための入浴方法とは?

深くグッスリと眠るための入浴方法とは?

夜お風呂に入るという行動は、血行が良くなってリラックス効果を得ることができます。

そのため、夜グッスリと眠るためには基本的にはプラスに働く行動です。

ですが、お風呂の入り方を間違えてしまうと、かえって逆効果になってしまうので注意が必要です。

なぜかと言うと、寝る直前に熱いお風呂に入ると表面温度だけでなく、深部体温まで上がって脳や体が覚醒してしまうためです。

脳や体が覚醒してしまえば、当然ながら寝つきは悪くなります。

ですが、季節の変化に応じて入浴時間や温度を一工夫するだけで、寝る前の体温調整をスムーズにすることができます。

それでは、以下では入浴時のコツをご紹介しますね^^

夏場の入浴は寝る「2時間前」に済ませよう!

夏場の入浴は寝る「2時間前」に済ませよう!

夏場にお風呂に入るときは就寝時間の2時間前に短めに済ませて、お湯の温度も40度前後のぬるめに設定しておきましょう。

なんなら夏場は湯船にはつからず、シャワーでささっと済ますのも一つの手段です。

なぜかと言うと、夏場はただでさえ外気温が高く、お風呂で温まりすぎると体温がなかなか下がらないためです。

そうなってしまうと、先ほどもお話ししたとおり、リラックスのツモリが逆に覚醒して寝つきが悪くなってしまいます。

また、夏場はシャワーを浴びるだけでも浴室に熱がこもってサウナ状態になるので、体の表面温度が上がって血行も良くなります。

そのため、夏場というのは実はムリして湯船につかる必要はありません。

つまり、疲労回復をするための最高の手段でもある睡眠時間を削ってまで、入浴時のリラックス効果を優先するのは本末転倒なのですね。

ただ、冷房で体が冷え切っている人や、重度の冷え性の人はぬるめの湯船につかっておきましょう。

なぜかと言うと、体の表面温度や手足が冷えたままだと末梢血管(まっしょうけっかん)が開かず、眠気がなかなかやってこないためです。

そして、就寝時間の2時間前に入浴を済ませておくことで、寝る頃には体温も丁度良くなるので、寝つきもスムーズになりやすくなります。

冬場の入浴は寝る「1時間前」に済ませよう!

冬場の入浴は寝る「1時間前」に済ませよう!

夏場とは逆に冬場は外気温が低いので、お風呂から上がったら表面温度は早く下がっていきます。

そのため、冬場は就寝時間の1時間前にお風呂に入ったとしても、寝つきに影響が出る人は少ないのではないでしょうか。

ただ、冷え性の人(特に女性に多い)は真冬に身体が冷え切っていると、睡眠中の「体温の落差」が作れません。

そうなってしまうと、深部体温を下げることができないので、なかなか眠気がやってこなくなってしまいます。

そのため、冷え性の人はお風呂に入るときは手足がポカポカとしてくるまで温まって、お風呂から出たあとは体が冷え切ってしまわない内に布団に入りましょう。

春・秋は?

春や秋の過ごしやすくて「丁度良い」季節の場合は、夏&冬のようにそこまで気を使う必要はないと思いますが、その日の気温や睡眠時間に応じて、入浴時間や入浴方法を調整しましょう。

例えば、少し肌寒い日であれば、冬場のように普段よりもゆっくりと少し長めにお風呂に入る、逆に少し汗ばむくらいの陽気であれば、夏場に準じて早めにささっと済ますという感じです。

快適な睡眠を生むためのエアコンの活用方法とは?

快適な睡眠を生むためのエアコンの活用方法とは?

睡眠中に体温の落差をスムーズに作り出すためには、エアコンなどの冷暖房機器の活用が欠かせません。

ただ、昨今では環境保全のために「省エネ!省エネ!」と叫ばれているため、エアコンの使用を控えていたり、電気代を気にしてあまりエアコンを使わないという人もいるかもしれません。

ですが、睡眠に適切ではない温度の寝室で寝ていては問題です。

そのため、睡眠に支障をきたすくらいなら、使いすぎない程度で活用していきましょう。

それでは以下では、夏場と冬場のエアコンの活用方法をご紹介していきますね^^

夏場の睡眠中は「3時間タイマー」をセットしておこう!

夏場の睡眠中は「3時間タイマー」をセットしておこう!

夏場は夜でも気温が高く、窓を開けて過ごしていても、室内温度は下がりにくい状態です。

そのため、体の表面から熱が逃げていかないので、深部体温もなかなか下がらなくなり、その分、寝つきも悪くなってしまいます。

また、せっかく寝入ったとしても寝室が熱い状態だと、スグに体温が上がってきて目が覚めやすい状態です。

こうならないためには、夏場は就寝時間の1時間前になったらエアコンをかけて、寝室全体を冷やしておきましょう。

夏場は壁に熱がこもっていることが多いのですが、寝る前にしっかりと壁を冷やしておくことで、エアコンが切れたあとの室温上昇を防ぐことができます。

そして、就寝後は3時間でエアコンが止まるようにタイマーをセットしておきましょう。

なぜ「3時間」なのか?

その理由は、1時間や2時間などの短い時間だと、真夏の熱帯夜ではまたスグに室温が上がって途中で目が覚めてしまう可能性があるためです。

ですが、3時間程度のタイマーでセットしておけば、最初の深いノンレム睡眠に入ったあとレム睡眠に入り、また次のノンレム睡眠まで低い温度のまま入ることができます。

また、しっかりと壁を冷やしているため、タイマーが切れたあとでも室温の上昇は緩やかです。

【関連ページ】

冬場は体温の温めすぎに注意!

冬場は体温の温めすぎに注意!

冬場に暖房機器を使う場合には、寝る前にエアコンをかけて寝室を暖めておくか、電気毛布があれば、それを活用して布団を温めておきましょう。

せっかくお風呂で体を温めても、寝室や布団が寒すぎると、スグに手足を冷やしてしまいます。

そうなってしまうと、末梢血管が開かないので体内に溜まった熱の放出が上手にできません。

つまり、体の表面温度が冷えてしまったことによって、深部体温の低下が起こりにくくなり、寝つきが悪くなってしまうのですね。

ただ、冬場の睡眠中は温めすぎに注意してください。

なぜかと言うと、エアコンや電気毛布をかけっぱなしのまま眠ってしまうと、今度は逆に深部体温が十分に下がらなくなるためです。

深部体温が十分に下がらないということは、深いノンレム睡眠を十分に得ることができなくなるため熟睡ができません。

そのため、睡眠中に暖房機器を使う場合には、就寝後1時間で止まるようにタイマーをセットしておきましょう。

ただ、中には電気製品が苦手という人もいるかもしれません。

その場合には、昔ながらの「湯たんぽ」がおすすめです^^

湯たんぽを利用した場合は、自然と温度が下がっていくので温めすぎの心配をすることなく使えます。

【関連ページ】

まとめ

以上のとおり、今回は睡眠をスムーズにするための体温調整のコツについてお話ししました。

それでは、今回は以上となります。

最後までご購読いただきありがとうございました。


【次のページはこちら】

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